2024年9月5日、本日はイノベーションプラットフォーム SHIPにおいて
社会課題をビジネスで解決する〜富士市を事例に考えよう〜
こちらのイベントに参加してまいりました。

4つのグループ分けされ、

workshopを行いました。

私、高橋が入ったグループは

eスポーツで社会課題を解決するグループ

某銀行員で勤務されている方
某信用金庫で勤務されている方
富士市の経営者の方
某福祉施設で勤務されている方
Infini Tec Wave 合同会社の高橋史郎

この5名のメンバーでworkshopを行いました。

workshopの時間は60分間

初対面のメンバーが各々の考えや発言に耳を傾け、互いの様子を伺う様に話し始めたのです。

気がつけば30分近く時間が過ぎ、workshopの方向性が定りません。

そんな時に私は、Google AI studioを起動させます。

workshopのフォーマットと作成マニュアル、解答例のPDFと、コンセプトとテーマに関する詳細な記事を、knowledgeとしてアップロードしました。

メンバーの発言に耳を傾けながら、1〜2分で急ぎプロンプトを入力し回答を生成させます!

さぁ、ここからworkshopが爆進し始めます!行き詰まると、更に生成AIを活用し爆進再開☆
みるみるうちにworkshopが完成していくのでした。
ここで実感した事は、生成AIは『意思決定の最速化することが出来る』という事です。

Google AI studioで生成した文章は、使用せず採用していません。ヒントとしてだけ!(eスポーツの事業名の命名のみ採用)

各々のアイデア出しの促進
各々の考え方の整理
この辺りを促進させる為、参考にしただけです。

使い所をしっかり見極められれば、生成AIを効果的に活用できるという実証事例を得られたと言えます。

我がグループのworkshopは、優秀な結果を出せたという事で賞品をゲット♪

リアルなユースケースを、またひとつゲットです♪

そして初対面の方々にも、有効な使い方をお伝えする事が出来て、私も大満足なイベントでした♪

「こんな伝え方もあるんだなぁ〜」

これからも地道に精進していきます^^

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