Infini Tec Wave 合同会社として、我が社からは3名で
『Google cloudで目指すクラウド二刀流エンジニア講座』@渋谷スクランブルスクエアに
参加してまいりました!
生成AIが誕生して、進化を続けて来て、多くの可能性を示してくれた一年だったと思います

「AIはこんなことが出来るのだ!」で一喜一憂していたフェーズは
今年の夏前くらいに終わり

今年の夏くらいからは、「本当にAIに置き換えて意味のあることなのか?」を考えるフェーズに入りました

このマインドから「パーソナライズされたAIを考えるべき」というベンダーの理念に
強く共感をする様になったのです
・本当にお客様の対応をChat Bot AIに変えて、顧客満足度は向上するのか?維持できるのか?

・Voice bot、Voice Chatで本当に良いのか?

『コノショウヒンハ、ホントウニヨイモノナノデ、タメシテミマセンカ?』

『この商品は、本当に良い物なので、試してみませんか?』

私を含め、弊社は小規模事業者様や個人事業主様の業務に役立つ
AIを含めたテクノロジーをご提案して行こうという理念を持っています

クライアントを通して、その先のcustomerを見据えたシステム開発を意識しています

これまでに参加して来た数多くのイベントは、そんな理念をいかにして実現させられるか?

その方法を学ぶための学びの場でした

まんじゅうおいしい。。。

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